クリスマスの正体

Frank's Casket

クリスマスの起源は、キリスト教よりも、ゲルマンなどの土着の風習にあるらしい。アルプス周辺のクリスマスでは、トナカイは悪鬼の姿をしており、サンタは得体のしれない怪物を連れ歩く。クリスマスツリーには生贄が吊るされていた。クリスマスのダークサイドへの招待。

YouTubeで神さまを捜す

やおよろず 神さまとは何か。 この問いに対して、宗教的に神学的に答えるんじゃなくて、まるでリンゴとは何かと訊かれて「ほらこれ」とリンゴを差し出すように答えることが…じつは、できます。 つまり、これが神さま。That’s it. 人類があまねく、神さまと呼んでいるもの。 身だしなみにかまわなくなった、ドーモ君…ではなく、スイス、トイフェンの祭り。たぶん「醜いクロイセ」と呼ばれる荒御魂。

播磨のピラミッド(亀石から眺める「もうひとつの日本史」)

トンガリ山はピラミッド? 播磨にはところどころに「もうひとつの日本史」が顔をのぞかせます。 例えば、姫路の北西、峰相山に鶏足寺という寺があって、ここは日本の仏教発祥の地…という見知らぬ日本史。 神功皇后の時代に、新羅の王子が草庵を開いたのが創始で、秀吉の命により、黒田官兵衛が焼き討ちにするまでは、大いに勢力を誇っていました。 (このあたりは各時代時代にいろいろ不思議なものがあるゾーンで、現在も太陽公園白鳥城というギョエーッ(©大阪府知事)というシロモノが聳えており、個人的には姫路城よりおすすめ。

河合隼雄は生きている

河合隼雄さんの夢を見た このところ河合さんの著作をよく読んでいます。 というのも先日、不思議な夢を見たから。 本を読んだから夢を見たのではなく、その逆。 見たのは、こんな夢。 大きなお葬式の会場。誰の葬式かはわからない。 私は片隅のほうに座っていて、故人には面識がないか、あるいは会場の設営にあたる作業員のようなものらしい。 と、いつの間にか、となりに人が座っていて、見ると河合隼雄さんだ。 「ほんとはまだ生きてるんですけどなあ」 とささやくように、というより独り言のように、河合さんがつぶやく。 「

亀麿、亀石、座敷童

愛蘭(アイルランド)のフェアリイズにはザシキワラシに似たる者もありしかと存じ居り候 柳田国男「石神問答」 座敷童子のご利益で有名な旅館が火事になったとか。 テレビで何度も見たことのある旅館で、映像のストックもたくさんあるせいか、ワイドショーなどでは取り上げやすい話題のよう。 つのだじろう先生奉納の座敷童の絵も、ばっちりまばたきしてて、面白いです。 あんなにうまいこと映像にのっている「現象」は珍しいもの。 旅館のザシキワラシには名前があって、亀麿さんというそうな。 今回初めて知りました。 亀麿とい